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図解 / ZUKAI(S30)
Apex Workbook // Population

Apexの人口と同時接続数

CROSS-SEASON| 最終更新: 2026-08-24

結論

  1. 公開されている実数はSteamの同時接続数だけ。2026年8月時点で、日中は9万人前後、ピーク帯で25万人前後を推移しています。
  2. PlayStation・Xbox・EA app・Switch 2の人数は公表されていない。したがってApex全体の正確なプレイ人数を知っている人は、EA社内を除いて存在しません。
  3. 「全プラットフォーム合計◯◯万人」と書いているサイトの数字は推定値です。出所を確認すると、公表データではなく各サイト独自の計算であることがほとんどです。本サイトが公開データから試算した範囲は約17万〜65万人で、手法によって3.8倍の幅が出ます(試算の詳細)。

現在のSteam同時接続数

STEAM CONCURRENT PLAYERS
90,000〜250,000
人が今Steamでプレイ中
2026年8月の目安値を表示中

Steamの公式API(GetNumberOfCurrentPlayers)から取得しています。取得できない場合は下の表の目安値をご参照ください。 日本時間の夜間(21〜24時)とシーズン開幕直後に最も高くなります。

Steam同接の主要な数字

項目数値時点
直近24時間のピーク約274,5002026年8月
直近30日の平均約120,0002026年8月
過去12ヶ月の平均約102,4002025年9月〜2026年8月
直近12ヶ月の最高月間ピーク325,4572026年5月
歴代最高同時接続数624,4732023年2月18日
シーズン16開幕

いずれもSteam限定の数値です。出典はSteam公式APIおよびSteamDB。

この数字に含まれないもの

Apexは複数のプラットフォームで配信されていますが、同時接続数が公開されているのはSteamだけです。

Steam(PC)数字が見える
EA app(PC)非公開
PlayStation非公開
Xbox非公開
Nintendo Switch 2非公開

初代Nintendo Switch版は2026年8月4日のシーズン30開始をもってサービス終了しました。Switch 2版は継続しています。

つまり見えているのはPCの一部だけです。日本のプレイヤーはPlayStationの比率が世界平均より高いとされるため、日本の実感とSteamの数字はさらにずれます。

「全プラットフォーム合計」を出しているサイトについて

「Apexの現在のプレイヤー数は約62万人」といった全体値を表示しているサイトがありますが、その数字の出所は公表データではありません。 Steam同接に一定の倍率を掛けて算出しているケースが多く、倍率の根拠はサイトによって異なります。

同様に、よく引用される次の2つの数字も性質が違うので注意が必要です。

累計1億7000万人以上 公表

2019年の配信開始以降に作られたアカウントの累計です。今遊んでいる人数ではありません。

2024年10月時点 / EA発表
月間アクティブ 2000〜2200万人 第三者推定

1ヶ月に1回以上プレイした人数の目安として引用される数字です。EAの公式発表ではありません。

統計サイトによる推定値

推定を阻む3つの壁

では、Steam同接から全体を逆算できないのでしょうか。理屈の上では可能ですが、精度を大きく損なう要因が3つあります。

  • プラットフォームごとにランク参加率が違う

    推定の足がかりになるランクデータは、ランクマッチを遊んだ人しか反映されません。コンソール勢はカジュアル比率が高いとされ、ランク人口の比率がそのまま総人口の比率にはなりません。

  • PCの内訳が割れない

    各種統計サイトの区分は「PC / PlayStation / Xbox / Switch」で、PCの中でSteamとEA appは同一枠にまとめられています。Steam同接を基準にしたい場合、この分母がそもそも確定しません。

  • グローバル集計と日本の構成比がずれる

    公開されている統計はいずれも世界全体の集計です。日本はPlayStationの比率が高いため、世界の比率をそのまま当てはめると日本の実態からは外れます。

それでも使える手がかり:マスター人数

唯一、プラットフォーム間の規模を比べられる公開データがランク上位帯の人数です。ここにはプレデターとマスターで決定的な違いがあります。

ティア到達条件母数の情報
プレデター各プラットフォーム上位750人(枠が固定持たない
マスター固定RPに到達した全員(枠の上限なし持つ

プレデターは人口が2倍になっても750人のままなので、規模の情報を持ちません。 一方マスターは到達した人が全員入るため、人数がそのまま母数の大きさに連動します。 プラットフォーム別のマスター人数を比べれば、少なくともランク人口の比率は掴めます。

実際に試算してみた結果 / 2026年6月11日のスナップショット・Switch除く
プラットフォームPCPSXbox
マスター人数15,7274,9351,718
ランク登録者数219万493万465万
マスター到達率0.72%0.10%0.04%

ここで問題が出ます。マスター人数で見るとPCが全体の70%ですが、ランク登録者数で見るとPCは18.6%しかいません。 PC勢のマスター到達率は、PS勢の約7倍・Xbox勢の約19倍。つまりマスター人数は「人口」ではなく「上振れしやすさ」を強く反映しています。

この2つの比率を使って、Steam同接12万人からそれぞれ全体を逆算するとこうなります。

マスター人数から約17万人
ランク登録者数から約65万人

同じ公開データセットから出発して、3.8倍ちがう答えが出ます。前者は明らかに過小(コンソール勢がランク登録者の81%を占めるのに合計51,000人しかいない計算になる)、後者はPCをSteamだけで代表させている分だけ過大です。 正解はこの間のどこかとしか言えず、これが「誰も知らない」の実態です。

出典: Apex Ranked(既知ランクプレイヤー1,176万人のスナップショット)。同時接続数ではなくランクマッチ参加アカウントの集計で、PCにはSteamとEA appの両方が含まれます。

Apexは過疎ったのか

公開データから言えることは、見る期間によって答えが逆になるということです。

比較結果
2023年2月の歴代最高(624,473人)と比べて半分以下に減少
直近12ヶ月の平均(約102,400人)と比べて2026年8月は約128,000人で上回る

「ピーク時から大きく減った」も「直近は伸びている」も、どちらも公開データに沿った正しい記述です。 どちらか一方だけを取り出すと印象が真逆になるため、この手の話題では比較の起点がどこかを確認するのが確実です。

なお同接はシーズン開幕日に大きく跳ね、その後2〜3週間かけて下がるのが通常の推移です。開幕直後の数字を平常時と比べると、実態より良く見えます。

よくある質問

Apexの同時接続数は今どれくらい?
公開されているのはSteam分のみで、2026年8月時点では日中9万人前後、ピーク帯で25万人前後です。上のライブ数値で現在値が確認できます。
全プラットフォーム合計の人数は分かる?
分かりません。EA・Respawnはプラットフォーム別の同接を公表していないため、全体の実数を示す公開データが存在しません。
Apexは過疎った?
2023年のピークと比べれば半分以下ですが、直近12ヶ月の平均と比べると足元はむしろ上回っています。長期では減少、短期では増加です。
登録プレイヤー数は何人?
2024年10月時点で累計1億7000万人以上です。ただし累計アカウント数であり、現在のプレイ人口とは別物です。
日本国内のプレイ人口は分かる?
国別の内訳も公表されていません。日本はPlayStation比率が高いとされるため、Steam同接から日本の人口を推し量るのは特に精度が落ちます。
Nintendo Switch版はまだ含まれる?
初代Switch版は2026年8月4日のシーズン30開始でサービス終了しました。Switch 2版は継続しています。

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