7月10日のアンチチート施策で、エイムアシストの挙動は実際に変わっていた。 Respawnのアンチチートチームが8月18日、RCフィルターなどの不正な操作を制限する変更を7/10に適用していたこと、 その結果としてエイムアシストの挙動に軽微な差(特に遠距離)が生じたことを公式に認めました。
| 項目 | 公式の説明 |
|---|---|
| 変更日 | 2026年7月10日(アンチチート施策の一環) |
| 変更内容 | RCフィルター等によるアシスト悪用の制限 |
| 挙動への影響 | 軽微な差。特に遠距離 |
| 命中率の変化 | -2〜4% PAD全体・変更後のデータ |
| 非公表だった理由 | チーターに手の内を明かさないため |
| 公式の推奨 | エイムアシスト関連の設定を見直すこと |
「2〜4%低下」の読み方: この数字はコントローラー全体の平均で、悪用していたプレイヤーが使えなくなった分も含まれると公式が明言しています。 つまり通常プレイヤーの実質的な低下幅は、2〜4%よりさらに小さいと読むのが妥当です。 「弱体化パッチ」ではなく不正利用を潰した副作用という位置づけになります。
| マッチ環境 | 値 | 根拠 |
|---|---|---|
| コンソール同士 | 0.6 | 推定/過去公式 |
| PC(PADのみ) | 0.4 | S21パッチ |
| クロスプレイ混成 | 0.3 | S22パッチ |
※公式は現行の具体値を公表していません。上記はパッチノートの弱体化幅から コミュニティが逆算している「通説値」で、現行PC値を0.3とする説もあります。 数値はRotational(追尾)側のみで、Slow-down(減速)側は弱体化の対象外とされています。
7月下旬、公式発表より先にプレイヤー側から報告されていた内容です。弱体化というより「発動条件の変更」で、アシストの強さ(数値)は据え置きのまま、 一定以上スティックを倒さないとアシストが発動しない仕様になったと、複数プレイヤーの検証で報告されています。
影響が大きいのはリニア×微入力で追いエイムするスタイル。 細かい視点調整で当てていた人ほど「当て感」が低下します。大きく倒す操作は従来どおり。
対策: 追いエイム時に発動ラインまでしっかりスティックを倒す意識を。デッドゾーン・反応曲線の見直しも有効です。
※これはプレイヤー検証ベースの説明です。公式(8/18)は「アンチチート施策に伴う軽微な挙動差、特に遠距離」とだけ説明しており、 発動条件そのものが変わったとは明言していません。当ページでは公式の説明と検証情報を分けて掲載しています。
検証内容の詳細: @apexwidgets のまとめポスト(X)
| 対象 | 現在の扱い | 根拠 |
|---|---|---|
| コンバーター XIM / Cronus / Strikepack / Titan等 |
検知次第、即永久BAN | 公式 |
| ジッターエイム | チート行為と認定 | 公式 |
| RCフィルター アシスト悪用・リコイル抑制目的 |
チート行為と認定 / BAN対象 | 公式 |
| RCフィルター ノイズ低減目的の通常使用 |
技術自体は否定されず | 開発者言及 |
※2026年7月10日付の公式発表では「エイムアシストの仕組みを悪用する目的、 またはリコイルを抑制・無効化する目的」での使用がチート認定の条件。 RCフィルターというスティックのノイズ低減技術そのものの禁止ではない点に注意。 ALGS(競技シーン)ではそれに先行して、RCフィルター調整可能なコントローラー自体が使用禁止になっています。
アンチチート施策でRCフィルター等の不正な操作を制限した結果、エイムアシストの挙動に軽微な差(特に遠距離)が発生したと公表。 コントローラーの命中率はデータ上2〜4%低下、うち一部は悪用していたプレイヤーが使えなくなった分。 情報を伏せていたのはチーターに手の内を明かさないため、と説明。設定の見直しを推奨。
微入力ではアシストが発動しない仕様に。アシスト値自体は据え置き。 → 8/18に公式が「7/10のアンチチート施策による挙動差」として追認(機序の詳細は非公表)。
アシスト悪用・リコイル抑制/無効化目的での使用を明確にチート行為と認定、BAN対象に。 発表日以降の行為が対象で、それ以前のクリップは対応外と開発者が明言。
プロリーグにおいて、RCフィルターを調整可能なコントローラーの使用を禁止。 一般マッチへの規制はこの時点では未実施(→7月に上記の形で拡大)。
Strikepack・Cronus・XIM等「入力動作を操作する第三者製ハードウェア」は 検知次第、即座に永久BANとする方針を公式声明で明確化。
コンバーター検知システム強化後の大規模BAN第一弾。
PC版PADがキーマウ混在マッチに入った際、0.4→0.3へ低下する調整。
PC版コントローラーのRotational Aim Assistを弱体化。コンソール同士は0.6のまま維持。